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読書をしながら、子育てしながら、お仕事しながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

スローダウン

わたしは少し生活をスローダウン中です。

 

疲れがたまってきたり、体調を崩したりすることが続くとそろそろ充電タイムが必要だな、となります。各所にお願いしてスケジュール調整。理解して支えてくれるまわりの人たちに感謝です。

 

そうして少し生活を調整すると、こどもや家族にも忍耐強く接することができる自分を発見。つまり、いままでは自分に余裕がなくちょっといらいらしていたことも見えてきます。

 

こどもたちと一緒に過ごす時間も負担というより楽しめるように。こどもたちをじっくり見て、ひとつひとつの行動の背後にあるいろいろな気持ちに気づいたり。

 

一体なにをあせって、あわてていたのでしょう?

 

もちろんエネルギーがあふれている時に世界を広げたり、新しいことにチャレンジすることも大切なことですが、なにごともバランスですね。

 

しばらくこのスローペースの生活でいってみるつもりです。

 

わたしは敏感さを持っているせいか決定的に無理がきかないので、身体を壊したりしながら自分のペースで生きることを強制的に学んで今に至るのですが、こういう生き方が主流になったら、つまり無理をしない、自分の快適さを大事にする生き方をみんながするようになったら、過労死とか自殺とかが少し減るんじゃないだろうか、とぼんやり考えたりします。

 

自分を鈍感にして劣悪な状況に耐える方向から、自分というセンサーをうまく使って、いまいるのが自分を生かす環境なのか、そうでないのか察知してよりよい環境を選んでいく方向へ。

 

こうした生き方の重要性が少しずつ広まって、さまざまな人がそれぞれ生きやすい社会になっていくといいな、と思います。

 

 

 

 

 

これからやっていきたいこと

なんだかばたばたとしているうちに桜も咲き、春ですね。

 

ひさびさにひとりでのんびり休憩タイムをとらせてもらい、やっと春だという実感がわいてきました。

 

陽射しの中の桜もいいけれど、雨の中の桜もなかなか風情があって好きです。

 

今後やりたいことについても想いを馳せてみました。

 

やはり一番大事にしたいのはこどもとの時間だなあと。拡充学習も、やはり自分のこどもありきで、家族でまずあれこれひらめきを生かしてやっていきたいと思いました。いまやりたいのは導電性粘土ですね。

 

知り合いのつてを頼んで自分ではできないことを企画する時は、近所のこどもたちを何人か集めて簡単なワークショップにできるといいなあとおもっています。

 

  • 洋服作りの得意な人を先生に、洋服のデザインやリメイク遊び
  • ボードゲームやカードゲームで遊ぶ会
  • こどもたちが作ったものを売る
  • 外国人家族と、異文化体験ごっこ
  • テーマを決めたお料理作りや工作の会

 

ぼちぼちと地域で小さなイベントを開きながら、共鳴できる考えの親子と知り合えたらなあと思います。

 

あと、わたしは人間の内面についてじっと考えを凝らすのが好きです。そうして考えたことを文章にすること、そしてブログなどで出して誰かに読んでもらうことが自分にとってはとても大切なことです。いまのところそうした記事が必要な人に届いて役に立っているかどうかあまり実感はないのでわかりませんが、それ自体はわたしの根っこの部分なので反応のあるなしに関わらずこれからも続けていくつもりです。

 

最近子育てや教育の記事の比重が高くなっていますが、やっぱり一番本質のところでやりたいのはそこだなと再確認しました。

 

どんなふうに自分の心の状態を保ち、どう心を使うか、というところで急所を押さえることができれば、子育ての手法や教育の方法はなんでもありではないか、とさえ思うのです。それに子育て中でない人にも役にたつことです。

 

そのへんは伝えるのが難しい部分なので、いままでの経験や日々の生活から感じたことを記事にしながら、マイペースにぼちぼちとやっていこうとおもいます。

 

シリーズ記事 「心を使う子育て」

milkaddict.hatenablog.com

シリーズ記事「自由に生き生きと」

milkaddict.hatenablog.com

 

小学生がはまる塗り絵「ジョアンナ」

 春から小2になった上の子が文房具屋さんで見つけてひとめぼれして買った塗り絵です。

 

本当は、この前にコンビニでプリ◯アの塗り絵を見つけたのですが、在庫1冊しかなく、先に見つけた下の子に譲り、他に売ってるとこ探そう、とあちこちまわっていたのです。

 

その日は新学期始まって2日目で、新しいクラスや新しい先生、新しい教室とストレスもたまっていたのか、いく先々で「ない」「もう疲れた、待って」といいながら泣き顔になっていました。

 

最後にじゃああそこの文房具屋さんにいってみよう、といった先で出会ったのがこれです。少女まんがっぽいけどどこか品のある絵柄で、表紙もそうですが、中身も細かい精緻な柄のドレスやお花がたくさん描いてあって塗りごたえのある作品。

 

 このクオリティは素晴らしいです。他の塗り絵と比べるとその完成度の高さにためいきがでるほど。なんていうんだろう、コストパフォーマンスとかそういうことを考えずに自分が美しいものを追求して描いたらこうなったんだろうなあ、とまでおもってしまいます。おすすめです。大人も楽しめるとおもいます。

 

文房具屋さんからこれ抱えてでてきたときのこどもの満足そうな笑顔をお見せしたかったです。

 

そして検索して見つけた、作者の高瀬未生さんのブログ。

ameblo.jp

こんな素敵な塗り絵を作ってくださってありがとうございます♪とお礼をいいたくなりました。

トラブルからいじめにどうしてなってしまうの?

こども同士のトラブルについて考えていて、こちらの白梅学園大学教授の増田修治さんに取材した記事を見つけました。

 

悪いこととわかっているのに、なぜ「いじめ」がなくならないのか? | いじめの認知件数が過去最多に! その背景にあるものとは? | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

 

「悪いとわかっていてもいじめるということは、わかっていてもいじめざるをえないたくさんの状況が子どもたちを取り巻いているからなのです。つまり、子どもたちがなんらかのストレスを溜めているということなのです。人間は過度なストレスが溜まるとイライラ、ムカムカしますね。それを発散できる場所があればいいのですが、うまく発散できない場合、そのストレスの解消となるのが、他者、自分より弱い者を支配することなんですね。それが人間の心理なのです。大人のパワハラやセクハラも同じです」

 

わたしが個人的な経験から感じていたことを、的確に表現されていて感動しました。

 

そして、大人がこどもにプレッシャーやストレスを意図的にかけてしまい、そのこどもたちのストレスはさらに弱い立場のこどもたちに向けられてしまうという現実。

 

「今は日本全体の価値観が“勉強ができなきゃいけない”“しっかりしてなきゃいけない”“自立していなきゃいけない”と、単一化されているんです。昔は、“〇〇ちゃんは勉強はできないけど、優しいね”とか、“〇〇ちゃんは運動は苦手だけど、絵は上手だね”とか、それぞれのいいところを尊重し、いろんな子が居ていい。という考え方が今よりありました」

そもそも、学校は“いろんな子がいるんだ”ということを学ぶ場所でもあったハズなのだが…。

「今は日本全体が強さや、しっかりした子ども、できる子ども…を求めているのです。学校だけでなく、塾でも順位をつけられ、順位が落ちれば叱られる…。大人がそういうプレッシャーをかけるなかで、当然子どもたちは思い通りにいかないこと、うまくいかないことが出てくるわけです。そういうところで、もどかしさやイライラが募る。そんなとき、自分より弱い子や少し不器用な子、変わった子などをターゲットにして“いじり”というカタチからいじめをはじめていくのです」

 

さらにこちらの記事では親がどう対応するべきかということに踏み込んでいます。

 

「いじめ」をなくすために親がすべきこと | いじめの認知件数が過去最多に! その背景にあるものとは? | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」

 

 

 「親御さんにお願いしたいのは、子どもに“ヘルプ”が言える能力を身に付けさせることと、言える環境を与えてやるということです。今の親御さんは、お子さんに強くあること、なんでも自分の力でできること、自立することを求めすぎています。幼稚園・保育園のころから“しっかりしなさい!”と言われ続けています。そうなると、いざというときにヘルプが言えなくなってしまう。実はそうじゃなくて、子どもは甘えつつ自立していくものなのです。むしろそうやって育った子は、いつか必ず自分から自立していけるのです。だから、大事なことは“自分はここまでは大丈夫。でも、ここからは助けて…”と、言えることこそが、生きていくなかで自分を守るために大事なことなのです」

これは、加害者側にも言えることだという。

「加害者にも、いじめる原因や動機というものがあります。それは、“ストレス”です。ストレスは人をイライラ、ムカムカさせ、やがてそれを解消するために弱い他者を支配し、攻撃するのです。それが人間の心理です。いじめの加害者の子も、何らかのストレスに追い込まれ、それを爆発させる前にヘルプが言える環境がないのです。だからこそ、いじめの加害者にも被害者にもさせないためには、親御さんたちが子どもをありのままに受け止めてやる。共感してやる。ヘルプを求められる環境を作ってやることが、いじめの抑止力になるのです」

日本全体が“しっかりした子ども”“強い子ども”を求める雰囲気があるからこそ、子どもたちはヘルプが言えず、苦しみもがいているという。

「親御さんとしては、いじめる側はもちろん、いじめられる側にもなってほしくないと願いますね。それならば、常に“私たちはアナタのことをしっかり見守っているから大丈夫”というメッセージをお子さんに送り続けることです。そして、何かあったときには、ありのままのわが子を受け入れること。“いざというときは、いつでも助けを求めなさい”と、言ってあげてほしいと思います」

 

ありのままのこどもを見て受けとめてあげる、そういうことがいまの子育てに求められているのですね。こどもが親を十分信頼して、なんでもいえるような状況を作ってあげたいですね。

 

いじめという問題の本質をつくとてもよい記事だったのでみなさんに読んでいただきたいです。この方の著書も読んでみたくなりました。

 

こども同士のちょっとしたトラブル

こども同士のトラブルの話を小耳にはさみ、いろいろ考えていました。

こういうのって、ささいなことでもいったん「この子にはだいじょうぶ」と思われてしまうとターゲットにされて、意地悪しているという自覚もなくストレス解消のためのサンドバッグのように扱われるケースがあると思っていて、特に敏感なタイプの子の親は気をつけて自衛する必要があるなとおもっています。

 

うちの上の子も幼稚園年長から小学校1年生の間こまごまといろいろあり、本人からちょくちょく話を聞いています。幸いいまのところ重大事態に至ってはないのですが、トラブルが小さいうちの対応が大切かなと感じています。

 

ちょっとしたトラブルとは例えば意地悪なことをいう、いやだといってもきかない、軽い仲間はずれにしてくる、遊びにいれてあげない、自分が悪くてもあやまらないなどなど。

うちの子はいやだと意思表示をすることはできているのですが、相手もしたたかで、のらりくらりといいわけをしたり、先生には事実と違うことをいったり。

ただ、まだ幼稚園児から低学年という年齢のこどもたちなので、悪い事をしているという自覚がなかったり、周りの状況がよく見えてなかったり、個人的に傷ついているだけだったり、いろいろなケースがあるみたいで、すこしすると仲直りしたり、仲良くなっていたりすることもあります。

 

なので、親が早合点して大騒ぎするのもどうかと思ったりして難しいです。

 

わたしが気をつけていることは

  • 日頃から自己肯定感をあげておくよう手をつくす
  • 毎日悩みを聞いてあげたり、家族で楽しいことをしたりして翌日はすっきり笑顔でいられるようにしてあげる
  • 相手の親とコミュニケーションをとり、良好な関係を築いておく
  • できれば相手の子とも顔を合わせ、どんなタイプなのか、どうしてそういう行動に出るのかリサーチする。そのためにはできるだけ心をフラットに調整してお話してみる
  • できるだけ、本人が嫌なことは嫌だといえるようサポートする。苦手な場合はスモールステップですこしずつ練習したり経験を積み重ねる
  • 最終的にどうしたいかは、よっぽどのことでない限り本人に任せてみる

ひとことでいえば、はっきりとNOをいえることが大事で、それができれば相手はあきらめて他へ行くんじゃないかとおもいます。下の子はそれができるタイプでいまのところそういうトラブルが皆無なのでそう思います。また、高学年の子のお母さんと話したりしても「低学年の時はいろいろあったけど、だんだん強くなって主張できるようになったら心配なくなった」と聞いたりします。元々の性格としてそういうのが苦手な場合も徐々に練習して経験を積みながら身につけていけばいいとおもいます。

上の子の場合は、普段から自己肯定感をあげることに注力し、できるだけ得意なことをアピールできる状況を作り、なにがあっても翌日は笑顔で行くことで、他のともだちと仲良くしたり、意地悪をいってくる子に「この子にはかなわない」とあきらめさせるという作戦をとってます。

 

あとは他の記事に書きましたが、心にひっかかることを家族に吐き出せるよう環境を整えてあげることは大事です。うちの場合はことばにして聞いてもらえればすっきりすることがほとんどのようです。

 

相手の親と普段から世間話できるくらいの良好な関係を保ち、いざという時にはなにかいえる状況にしておくと気持ちも楽です。相手の子のことが理解できれば「仕方ないな」とおもえることもあるし、有効な対応策もでてきやすいです。人間関係に誤解はつきものだし、自分のこどもの話だけで決め付けるようなことはしたくありません。

 

わたしは普段人付き合いは苦手であまりまめではないのですが、この1年はできるだけ保護者の集まりに顔を出しました。ただ笑顔で挨拶するだけでも回数が重なれば話しやすくなります。「あの子にこんなこといわれた」とこどもから話を聞かされた時、相手の親の顔が浮かんで「なにかあったら直接いえばいい」と思えるだけでだいぶ気持ちは楽になります。そこまでいかなくても、情報交換するだけでだいぶ状況が見えてくる事もあります。

 

小学校になると先生とのやりとりも少ないので、数少ない面談などの機会は特に用事がなくてもかならずいってなんでもいいからお話して、自分のこどもについて話してわかってもらえるようにしています。

スクールカウンセラーもうまく利用するといいとおもいます。

 

他になにかうちはこうしている、こうしたらうまくいった、こんな話を見聞きしたなど、身近な例があればぜひ教えてください。

才能のソムリエ

くだらない思いつきなのですが、書いておきます。

 

才能って、国語ができる、算数ができる、サッカーが上手、絵がうまい、みたいなわかりやすい才能がある一方で、わかりにくい才能もあります。

 

思考スタイルという側面からいえば、立案型、順守型、評価型という3つのうちでアイディアを出すのが得意な立案型やツッコミが得意な評価型は学校の枠にははまりにくいとか。(先日紹介した「本当の「才能」見つけて育てよう」より)

 

多動など先生を困らせる特徴を持っていると、せっかく持っているよいところが見えにくくなっているとか。

 

虹色教室のこちらの記事も興味深いです。

 

言語化しにくい長所について (レンズーリの拡充学習について 14) - 虹色教室通信

 

言語化しにくい長所について 2 (レンズーリの拡充学習について 15) - 虹色教室通信

 

頭と目の前の現実、どちらにも接続可能の知恵を蓄える1(レンズーリの拡充学習について 16) - 虹色教室通信

 

才能なんていうと、親としてはつい利用したくなる下心がわくのですよね。いい大学入ってくれたら安心だわ、とか。オリンピックにでてくれないかしら、とか。

 

逆に、目の前の子にそういうわかりやすい才能が見受けられないと、この子にはいいところなんてない、と短絡的に思ってしまったり。

 

日本のお母さんたちは謙遜半分のところもあるでしょうが、子供の話になるとここがだめ、あそこがだめ、という話になりがちな気がします。

 

なので、才能を評価するのではなくて、メリットデメリットを考えたくなる気持ちは一旦脇において、「才能を愛でる」「個性を愛でる」みたいな機会がもっともっとあるといいんじゃないかとおもったのです。珍しい動物を観察するみたいな感じで。

 

なにしろソムリエですから、何か役に立ちそうなことをいわなくてよくって、ただその子の芳醇な味わいについて語ればよいのです。「この子には渋い味わいがあるわー。そんな地味なことに注目するなんて」とか、「これだけ授業中に立ち歩いてあちこち探索するってことは好奇心が強いのかしら」とか、一見ダメに見えるところも味わう。

 

意外に他人の目から見るといい部分が見えやすかったりするので、5、6組の親子で集まって、ひとしきりみんなで遊んで、親同士がこどもに関して発見したいいことを話すとか。

 

わたし自身、自分のよいところが外にわかりにくいところがあるな、と感じているので、小さい頃、もっといろんな人がわたしのよいところに気づいて教えてくれていたらよかったな、とおもうことがあります。

 

親は普通に愛情を持って育ててくれましたが、わたしが敏感タイプだったためか折に触れて「難しい」「気難しい」「好みがうるさい」ということばをかけられていて、またいわれた方はそういうことばかり覚えていたりするのです。

 

また、それぞれの親がそんなふうに、普段イラッとくる短所から少しフォーカスを遠ざけて、全体から才能を味わう、愛でる、そしてそれをことばにしてみる、ことをして才能のソムリエになってみる遊びをしてみたら、楽しいんじゃないかとおもいます。

 

「うちの子は最初ちょっとスパイシーに感じるのだけど、意外にやさしい面が後からでてくるのよね」

「うちの子は先生に怒られてばかりだけど、友達はやたらとひき連れているから人望はあるタイプかもね」

「とにかくいい意味でも悪い意味でも驚かされることの連続。飽きないわ」

 

などなど。

 

育ててあげたら伸びていく「芽」はそんなところから出てくるのかもしれません。

 

一緒に才能のソムリエ遊び、いかがですか?

 

種まきチャレンジ

こどもが、「お庭がほしい」「畑がほしい」といいだしたので、種まきにチャレンジしてみることにしました。

 

しかしわが家は園芸関連はまったくの初心者。いままでもこれならだいじょうぶといわれた丈夫なハーブ類を枯らした経験多数。かろうじて、先日アボカドの種の水耕栽培を成功させたのが唯一の実績です。

 

とりあえず実家からあれこれあるものを調達してきて、ありあわせチャレンジ。うまくいくのでしょうか。

 

やり方はマイコー雑記さんのこちらの記事を参考に!こどもに見せたら楽しそう!と大盛り上がりです。

blog.goo.ne.jp

揃えたのは「種、植木鉢、土」です。

 

種は野菜と花の種。袋で売っていますが、ほんのすこしずつもらってきました。種の袋を並べてこどもに好きなものを選んでもらいました。春にまいていいことだけは確認しましたが、詳しい蒔き方などは、種の入っていた袋をおいてきてしまったので不明。とにかくやってみることに。

 

それぞれ

 

スナップえんどう、にら、ハナビシソウ朝顔

枝豆、にら、アスター、金魚草

 

というラインナップになりました。わたしは水耕栽培でだいぶ育ったアボカドと先日買ってきて生き残っているムスカリの球根を植えてあげることにしました。

 

標識作り

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植木鉢に土を入れて

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種をまきます

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お水をあげて

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これがすっかり大きくなって植えてもらえるのを待っていたアボカドさん

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観察ノートも忘れずに

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ムスカリの球根を植えたところの絵と、こんなお花が咲くといいな、という予想図

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うたを作りました♬

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さてさてうまく芽が出るでしょうか?