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Follow your bliss

読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

日々創造する

クリエイティブに生きるってどんな生き方のことでしょう。それは、決めつけず、わからない状態で瞬間瞬間創造しながら生きること。時に、自分の中から創造力が湧き上がるのを待つことです。 こどもは歌ったり、踊ったり、絵を描いたり、おはなしを作ったり、…

開かれた心

開かれた心で生きる、やわらかい心で生きることについて書いてみます。 どんなことをいいたいかというと 決めつけない。いろいろな可能性に心を開く。自分の可能性も、こどもや他の大人の可能性も制限しない。「できない」「無理」という決めつけをしない。…

ゼロにする

現代人にとって、不確実な状態でなにかすること、はじめて出会う(つまり未知の)ものごとに対応することってとても難しいことではないかとおもいます。 なぜかといって、単にそういうことをしなくても毎日暮らしていける豊かさのためです。 少し前の時代の…

自由に生き生きと

わたしがいままでなんとなく、こういう風に生きていると気持ちいいな、と考えてきたことがいくつかあります。 特になにか得するためではなく、自由で風通しのいい生き方をするためのコツのようなものですが、その生き方の姿勢って子育てする時にもなにかと使…

「自由に生き生きと」はじまります

創造性ということについて時々考えます。 ことばにしずらい部分ではあるのですが、日々なにか手を動かしてごちゃごちゃいじること、下手でもいいからなにか作ることに抵抗がない状態にいる、ということが、子育てや人生で、行き詰まったときにクリエイティブ…

「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」

うっかり更新の間が空いてしまいましたが、わが家はみな元気です。 いろいろとイベントが続いておりましたが、少し一段落しました。 さてサッカーを始めたうちのこどもたちですが、特に上の子はサッカーがおもしろいらしく、練習日以外も公園にボールを持っ…

こどもが悩みを打ち明けやすくするために

先日敏感なお子さんを育てている友人から相談を受けて、自分が知った情報をいろいろお伝えする機会がありました。 それをきっかけに、こどもが悩みを打ち明けやすいようにする、なんでも親にお話ししやすいようにするためのコツ、というのを以前幼稚園の先生…

悩むことも悪くない

上の子はいろいろ気になるタイプで、最近は夜寝る前にひとしきり心にひっかかってることを話すのが日課です。 学校でこんなことがあった、ともだちにこんなこといわれていやだった、などなど。 大体において吐き出せばすっきりするらしく、翌朝は元気に出て…

かえるの卵

こどものおともだちに生き物大好きな子がいるのですが、その子に「池にかえるの卵いっぱいだよ!ここだよ!」と教えてもらいました。 指差して教えてくれたところを見てみるけど、見慣れないとすぐはわからないですね。 しばらくじーっと目をこらすとだんだ…

敏感さと内向性

なんだか日々ばたばたと過ぎていき、なかなか記事を更新できないでいます。 敏感な子に適切なケアをしてあげた場合、どんな大人になっていくんだろう。どんなふうに輝くことができるのだろう?と考えていました。 適切なケアがないと、発達障害の場合のよう…

こどもとおばけ

大胆さと繊細さを併せ持つ、下の子のお話です。 日頃「怖いもの知らず」を自称していて、たしかに大胆にあれこれ挑戦する姿がありますが、時々繊細な面を見せることがあります。 いまは寝る前に「ねえねえ泥棒こない?鍵閉めた?窓閉めた?」と聞くのが日課…

敏感な子が前に進むために必要なこと

マイコー雑記さんで見つけたこんな記事。 blog.goo.ne.jp いままでわが家でひといちばい敏感な子に対応してきて、さまざまな失敗や試行錯誤の末にこうかな、と探り当てた対応はまさにこれかなとおもいました。 これは去年の夏に書いた記事です。 milkaddict.…

はみでる才能

上の子がサッカーをやりたいのだそうです。 うちのこどもたちはそんなに運動が不得意でもないと思うのですが、気が乗らないとしない感じで、特に上の子が小学校に上がってから、外での公園遊びをさっぱりしなくなってしまい、週末など公園で遊ぼうといっても…

「百まいのドレス」

百まいのドレス 作者: エレナエスティス,ルイススロボドキン,Eleanor Estes,Louis Slobodkin,石井桃子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2006/11/10 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (18件) を見る 虹色教室で紹介されてい…

アイロンビーズ遊び

この本をきっかけにただいまわが家ではアイロンビーズブームが到来中。 子どもの手芸 アイロンビーズ (基礎がわかる!For Kids!!) 作者: 寺西恵里子 出版社/メーカー: 日東書院本社 発売日: 2016/08/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブロ…

こどもとお料理、まず興味を持ってもらうために

料理ってちょっと実験ぽいところもあるし、手順や段取りも必要だし、こどもとすると、とてもよい拡充学習の種になるなと思っています。 料理に関してはうちではこちらのテレビ番組が人気です。 www.nhk.or.jp こども向けのシンプルでおいしいレシピを紹介し…

お風呂での遊び、磁石での遊び

ワーキングマザーさんから簡単拡充学習のアイディアいただきました!! お風呂の浴槽の中に、洗面器を沈める。空気を含めて沈める、空気を抜いて沈める。逆に、洗面器を引き出す。ペットボトルも面白いです。 親子でそのときの力の違いに不思議がる。説明は…

洋服作り遊び/ヘアバンド作り

きょうはなぜかこどもたちは洋服作りをする!と決めたようです。 最初はお人形の服を作るといっていたのが、いつのまにか下の子の洋服を作ることになり、2人でデザイン画を描きまくりました。洋服やさんにお客さんが注文する構図です。 古くなった小さい袖な…

全才能ポートフォリオの紹介

レンズーリの本から全才能ポートフォリオの紹介です。 個性と才能をみつける総合学習モデル 作者: ジョーセフ・S.レンズーリ,Joseph S. Renzulli,松村暢隆 出版社/メーカー: 玉川大学出版部 発売日: 2001/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る レ…

バレンタインの工作

ちょっと前ですがこどもたちがバレンタインにパパにチョコを作ってあげました。 チョコはキットを利用して手軽に作りました。うさぎやくまの型に溶かしたチョコとコーンフレークを入れて冷やし固め、デコペンでお顔を描きました。 これはチョコを入れる箱で…

どうして拡充学習をしようとおもったか

「才能」ということばについて考えていて、なぜ拡充学習というものに興味を持ったかの話しを書きたくなりました。 あまりこのブログでは詳細に書き記したりしていませんが、うちのこどもたちは、世間の多数のこどもたちとは少し違うな、というところがありま…

拡充学習の実践例(マイコー雑記さん)

いつもためになる記事があがっているマイコー雑記さんですが、拡充学習を実践した1日の様子を記事にしてくださいました。 まだご覧になっていない方はぜひ見てみてください。 それにしても自然が豊かで美しい!!! blog.goo.ne.jp

「才能」ということばが持つイメージ(追記あり)

レンズーリは、元々は才能教育が専門の方なので、才能ということばがよくでてきます。ひとつ前の記事で紹介した本もそうです。ただ、わたしは「才能」ということばを聞くと複雑な思いがわいてきます。なぜかというと、いま世間でこれが才能、と思われている…

「本当の「才能」見つけて育てよう」

本当の「才能」見つけて育てよう―子どもをダメにする英才教育 作者: 松村暢隆 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房 発売日: 2008/07 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る レンズーリの著作本は絶版のようなのですが、…

テレビごっこ→劇ごっこ→絵本作り

うちの親子で、またはこどもだけで行われるこまごまとした活動を記録してみようと思いたちました。拡充にあてはまるかどうかというと、それ未満かもしれませんので拡充の「種」かもしれません。 でもこうした活動が発展していくことも十分あります。 記録す…

春はもうすぐ?

わが家に素敵なお花がやってきました。 花屋でつぼみの状態の球根を買ってきたのですが、こどもたちそれぞれのお花、ということにして毎朝のお水替えをお願いしています。 水色のムスカリは小さなベルの形の花が次々に咲くのが愛らしく、赤系の球根はチュー…

家庭でする拡充学習の流れ フローチャートの試作

拡充学習を家庭でどうやってしたらいいか、うまく説明するにはどうしたらいいかとおもっていたのですが、流れをフローチャートで書いたらどうかと思い作ってみました。 レンズーリのSEM(全校拡充モデル)をベースに、家庭で親が行えるようなかたちにするに…

低学年向けの読み物

小1の上の子が、ひとりで本を読み始めたところなのですが、最近はまっている読み物をいくつか紹介します。 海賊ポケットシリーズ なぞのたから島 (かいぞくポケット 1) 作者: 寺村輝夫,永井郁子 出版社/メーカー: あかね書房 発売日: 1989/06 メディア: 単…

拡充学習のアイディアー折り紙から発展する遊び

コメントでワーキングマザーさんが書いてくださったエピソードです。 拡充学習のアイディアとしてとてもよいとおもったので紹介させていただきますね。 先日、こどもが保育園の友だちにキラキラの折り紙をもらってきました。友だちにもらったのがうれしくて…

拡充学習のアイディアーゲーム作り

あまり構えると書きづらくなるので、本当にささいなアイディアなのですが書き留めておこうとおもいます。 最近我が家では「レシピ」というゲームが人気です。5歳の下の子も遊べるし、上の子も楽しめるので。 カードゲーム レシピ 出版社/メーカー: ホッパー…

拡充学習の例/拡充学習とミニコースの違い

拡充学習とミニコースの違い、というのがレンズーリの本で強調されていたので、大事な部分なので書いてみたいとおもいます。 ミニコースというのは例えば特別プロジェクトのようなことをイメージしていただければいいと思います。 ちなみに拡充学習の例とし…

図形の知育おもちゃ

最近こどもの知育っぽいことはさっぱりしていませんでしたが、試しに購入してみたおもちゃはこどもも気に入ったみたいです。 ボーネルンド マグネティックマイティーマインド 出版社/メーカー: ボーネルンド (知育玩具) メディア: おもちゃ&ホビー この商…

こどもとの会話とキャラクター作りの拡充学習の例

昨日こどもと話していて、ちょっとおもしろいかもと思ったので記事にしてみます。 ひとつはお話しながら、ブレインストーミングじゃないけど、アイディアをたくさん出す(拡散思考っていうんですかね?)遊びをすると楽しいかも?ということ。 昨日は「納豆…

ポップアップカード作り

レンズーリについての記事も書きたいのですが、ちょっと寝かせモードにするといいアイディアが出てくることもあるので、ちょっとおいておいて、先日家族でポップアップカードを作って遊んだ様子の紹介です。 ワークショップに家族で参加してきたのですが、講…

家庭でする拡充学習のかたち

拡充学習の勉強もなかなか進まず、新しい記事が書けないでいます。そんなこんなしているうちに、虹色教室で拡充学習についての記事がアップされていましたので紹介させていただきます。 blog.goo.ne.jp <拡充の三つ組モデル> タイプ1 一般的探索の活動 全…

レンズーリの「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読みました その2

J.S. レンズーリ 「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読んで、印象に残った部分を要約や引用でお伝えします。この記事ではおおまかな概要についてです。 その理念ですばらしいとおもうところはすべての子どもを対象としているところです。また、才能と…

個性、才能の芽の見つけ方

blog.goo.ne.jp 虹色教室の奈緒美先生が、続々と教室での試みについての記事をアップしてくださっています。 こちらの記事から引用させていただきます。 教室では、子どもの「こんなことがしたい」という声に応えるためのさまざまな体験を用意しているのです…

レンズーリの「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読みました

こちらの本が、現在日本で唯一出ているレンズーリの本になります。 どうも絶版のようで、図書館で借りて読んでみました。 個性と才能をみつける総合学習モデル 作者: ジョーセフ・S.レンズーリ,Joseph S. Renzulli,松村暢隆 出版社/メーカー: 玉川大学出版部…

「あたし研究」→レンズーリの全才能ポートフォリオ

レンズーリの拡充学習について記事を書いたところ、さっそく虹色教室やマイコー雑記さんで紹介していただきました。 ありがとうございます♪ blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp どれもおもしろく勉強になる内容なのでぜひみなさん…

世界にたった1人のこどもの個性や特徴に向き合う子育て

milkaddict.hatenablog.com きょうはこちらの記事の続きです。 年末年始に「スカイのブログ」をじっくり読ませていただきました。そこから伝わってくるものはひとことであらわせません。 ただいえるのは、過酷な人生の試練を課された時、もちろん本人は生き…

きょうの発見

きょうもピアノを弾いていました。 自分の内側と向き合いながら、どうしたら自由に、いまこの瞬間の響きを全部楽しみながら弾けるか考えていました。 「間違えたり、へんな和音が鳴るとびくっと萎縮してしまう自分。」 「誰もいなくても、他人の視線を意識し…

ほわっとしたい

シリーズ記事の更新も終わり、やっと2017年初めの記事を書いています。 昨年はいろいろ新しいことを始めて、少し慌ただしかった1年でした。おかげさまで年末年始はゆっくりして、今年はブログの更新もゆったりマイペースでやっていければと考えています。 …

チャンスを生かす

今回の内容はこの記事から続いています。 milkaddict.hatenablog.com さて、硬直化した人たちが世の中の大多数になって、その中で硬直化したお母さんが子育てをしている状況を想像してみてください。 みんな一生懸命、みんな善意でそんなに悪い人ではない、…

硬直化してしまうこと

いまこどもとアニメの「アルプスの少女ハイジ」を見てます。 小さい頃見ていたのですが、細かいところは忘れてしまって、見るといろいろ発見がありますね。 始まりの場面。ハイジは両親をなくし、デーテおばさんに預けられているのですが、デーテは働きたい…

「怒る」こと

こどもを怒ることについて書きたいとおもいます。といっても、子育ての専門家ではないので、そういうハウツーとは少し違うと思いますが。 こどもを怒るのはできるだけしたくないけど、怒らないで子育ては無理ですよね。 癇の強いこどもを育てながら、試行錯…

自己肯定感について

子育てで自己肯定感ということばはよく耳にするとおもいます。こどもにとって自己肯定感が大事だということはみなさんよく知ってらっしゃると思います。 ありのままの自分でいていい、安心していられる、自信を持っていろいろな活動に取り組める、そんな気持…

じっくりとその子の感性の育ちを見守る先に

www.excite.co.jp シリーズ記事の途中ですが、ふと読んだ記事がすてきすぎたので、書き留めておこうとおもいます。 記事のタイトルはこちらの浅見俊哉さんの小学生時代に作った個人新聞をフィーチャーしていて、確かに人目をひくタイトルのつけかたなのです…

逆さまの世界

ぼんやりと考え事しているのが得意な内向直感タイプのわたしにとって、この社会には不思議なことがたくさんあります。 中でも、あまりよくないと思うのは、商業主義が行き過ぎて、それが空気のように当たり前になってしまっていることです。 企業がものを売…

ただしいぶちのめされ方

子育てに限らず、試される時ってありますよね。人生には。 困ったことが起きたその時、どうしたらいいか、正解はありません。コツもありません。ただしく困る、ただしく悩む、ただしくぶちのめされる、そのくらいではないかとおもいます。 いろいろな試煉が…

魂の深いところにおりる

こうして自分がいつもやっていることをことばにしようとすると、とても困ります。なぜならわたしの場合直観で動くことが多いので、説明するのが難しいのです。あまり考えてない、というのでしょうか。 でもひとついえるのは、考えに考えて、悩みに悩んであま…