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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

子育て

ある日の5歳

うちの下の子は、繊細さと大胆さを兼ね備えているタイプで、いろいろな場面で針がどちらに振れるかがまったく予測できません。 よく見ているつもりなのですが、「こうくるだろう」と思ってたかをくくっていると「やられたー」となるので気が抜けません。 先…

小学生ママのお悩み解決

こんな連載記事を見つけました。 過去のものらしく、お悩み相談はもう受け付けていないようですがたくさんの小学生についてのお悩みQ&Aが読めます。 mamanote.jp 答えてくださっているのは小学校の教師の方で、現場で日々悩みながら考えた解決策がたくさんの…

友達作りの壁

上の子は、小学1年の3学期くらいからずっと友達作りについて悩んでいたのですが、このところ、ひと山超えたのかな?という気配です。 悩むといっても、学校の先生に聞くとまあまあうまくやっている風だったので、本人の心の中の話かなという気もしますが。…

小学2年生の子育て

上の子は去年1年生で小学校に入学して、とにかくいろいろな初めてのことに慣らすのが精一杯。それが落ち着いてほっと一息つけると思ったら、2年生は2年生の難しさがあることを実感しています。 親のいうことをきかない、とか。ちょっとしたことでぐずぐず…

TVやゲームとのおつきあいーわが家の場合

TVやゲームなどの刺激をなるべく少なめにする暮らしをこころがけています。 ただ、まったくのゼロにするのもおかしな話だし、結局どのくらいまでか線を引くという、そしてそのへんの加減はそれぞれの家庭のライフスタイルやそこの子供の個性によるというはっ…

プログラミングにプチ挑戦体験

先日上の子がたまたまEテレの「Why? プログラミング」という番組を見て、プログラミングに興味を持ち、「ゲーム作りたい!」といいました。 すると、こどもと一緒にプログラミングをやりたくてうずうずしていたパパがここぞとばかりに登場して、スクラッチと…

「いじめられっ子の流儀」

いじめられっ子の流儀:知恵を使ったいじめっ子への対処法 作者: ケイト・コーエン・ポージー,奥田健次,冬崎友理 出版社/メーカー: 学苑社 発売日: 2016/09/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る こう言われたら、こう切り返せ! …

「ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ」

ふと読んでみたこの本がなかなかよかったです。 ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ 作者: アンドリュー・J.サター,ユキコサター,Andrew J. Sutter,Yukiko Sutter 出版社/メーカー: インデックスコミュニケーションズ 発売日: 2006/03 メディア: 単行本 購…

「メグさんの女の子・男の子からだBOOK 」

性教育はわたしにとっては苦手分野で、おおらかにそういう話をされているお家をうらやましく思うのですが、性の知識がある方が性犯罪に巻き込まれるリスクも減るという話を聞き、苦手とかいってる場合じゃないとおもい、いろいろ探してみました。 性に関して…

こどもをほめられない、愛情表現ができない

こどもはかわいいのにうまくその気持ちを表現できない、ほめることができない、ほめかたがわからない、自分自身親にほめてもらったことがない、という話を聞くことがあります。 もしそうだとしたらその人にとって子育てをするのがとても辛い状況ではないかと…

「なにかができるようになること」と「こどもの喜び」がつながっているか

enfant.living.jp またまた増田修治さんの記事の紹介です。 増田さんが学校で担任を持っていた時、逆上がりができない子がいて、時々一緒に練習していたそうです。3週間後、ついに逆上がりに成功。その時その子は大喜びしたそうですが、その後ほっとした表…

ユーモアの力で心を開く試み

ただいま生活をスローダウン中で、どのくらい記事を更新できるか自分でもよくわからないのですが、ひとまず簡単な紹介記事です。 先日紹介した白梅学園大学 子ども学部子ども学科教授 増田修治さんに注目しています。本も読んでみるつもりなのですが、とりあ…

トラブルからいじめにどうしてなってしまうの?

こども同士のトラブルについて考えていて、こちらの白梅学園大学教授の増田修治さんに取材した記事を見つけました。 悪いこととわかっているのに、なぜ「いじめ」がなくならないのか? | いじめの認知件数が過去最多に! その背景にあるものとは? | ママの…

こども同士のちょっとしたトラブル

こども同士のトラブルの話を小耳にはさみ、いろいろ考えていました。 こういうのって、ささいなことでもいったん「この子にはだいじょうぶ」と思われてしまうとターゲットにされて、意地悪しているという自覚もなくストレス解消のためのサンドバッグのように…

才能のソムリエ

くだらない思いつきなのですが、書いておきます。 才能って、国語ができる、算数ができる、サッカーが上手、絵がうまい、みたいなわかりやすい才能がある一方で、わかりにくい才能もあります。 思考スタイルという側面からいえば、立案型、順守型、評価型と…

「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」

うっかり更新の間が空いてしまいましたが、わが家はみな元気です。 いろいろとイベントが続いておりましたが、少し一段落しました。 さてサッカーを始めたうちのこどもたちですが、特に上の子はサッカーがおもしろいらしく、練習日以外も公園にボールを持っ…

悩むことも悪くない

上の子はいろいろ気になるタイプで、最近は夜寝る前にひとしきり心にひっかかってることを話すのが日課です。 学校でこんなことがあった、ともだちにこんなこといわれていやだった、などなど。 大体において吐き出せばすっきりするらしく、翌朝は元気に出て…

こどもとおばけ

大胆さと繊細さを併せ持つ、下の子のお話です。 日頃「怖いもの知らず」を自称していて、たしかに大胆にあれこれ挑戦する姿がありますが、時々繊細な面を見せることがあります。 いまは寝る前に「ねえねえ泥棒こない?鍵閉めた?窓閉めた?」と聞くのが日課…

敏感な子が前に進むために必要なこと

マイコー雑記さんで見つけたこんな記事。 blog.goo.ne.jp いままでわが家でひといちばい敏感な子に対応してきて、さまざまな失敗や試行錯誤の末にこうかな、と探り当てた対応はまさにこれかなとおもいました。 これは去年の夏に書いた記事です。 milkaddict.…

はみでる才能

上の子がサッカーをやりたいのだそうです。 うちのこどもたちはそんなに運動が不得意でもないと思うのですが、気が乗らないとしない感じで、特に上の子が小学校に上がってから、外での公園遊びをさっぱりしなくなってしまい、週末など公園で遊ぼうといっても…

こどもとの会話とキャラクター作りの拡充学習の例

昨日こどもと話していて、ちょっとおもしろいかもと思ったので記事にしてみます。 ひとつはお話しながら、ブレインストーミングじゃないけど、アイディアをたくさん出す(拡散思考っていうんですかね?)遊びをすると楽しいかも?ということ。 昨日は「納豆…

個性、才能の芽の見つけ方

blog.goo.ne.jp 虹色教室の奈緒美先生が、続々と教室での試みについての記事をアップしてくださっています。 こちらの記事から引用させていただきます。 教室では、子どもの「こんなことがしたい」という声に応えるためのさまざまな体験を用意しているのです…

「あたし研究」→レンズーリの全才能ポートフォリオ

レンズーリの拡充学習について記事を書いたところ、さっそく虹色教室やマイコー雑記さんで紹介していただきました。 ありがとうございます♪ blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp どれもおもしろく勉強になる内容なのでぜひみなさん…

世界にたった1人のこどもの個性や特徴に向き合う子育て

milkaddict.hatenablog.com きょうはこちらの記事の続きです。 年末年始に「スカイのブログ」をじっくり読ませていただきました。そこから伝わってくるものはひとことであらわせません。 ただいえるのは、過酷な人生の試練を課された時、もちろん本人は生き…

じっくりとその子の感性の育ちを見守る先に

www.excite.co.jp シリーズ記事の途中ですが、ふと読んだ記事がすてきすぎたので、書き留めておこうとおもいます。 記事のタイトルはこちらの浅見俊哉さんの小学生時代に作った個人新聞をフィーチャーしていて、確かに人目をひくタイトルのつけかたなのです…

大人が変われるか

honcierge.jp この記事を読んで、2020年の大学受験改革に伴い、教育現場もいろいろ変化の兆しがでてきたのかなあと感じました。 結局、大学受験を変えないと変わらない、というのが情けなくもありますが、いい方向に変わるならいいな、という期待もあります…

できたことノート、よさそうです。

以前紹介した記事 ↓ で宣伝されていた「1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート」という本を半信半疑で購入して読んでみたのですが、意外とよかったのでびっくりしました! milkaddict.hatenablog.com 本の内容をさらっと紹介しますと、…

押し付ける/押し付けられて思考停止 VS 自分の頭で考える

コメントでいただいた「思考停止」、「流れに乗る」というキーワードが頭のなかでひっかかっていたところに、こんな記事を読みました。 toyokeizai.net 自己肯定感をしっかりと養うには、絶対評価でほめてあげることが大切なのに、学校という場で、どんどん…

学校へ行かないでうちで勉強する、という選択

先日平日の昼間図書館で調べ物をしていたのですが、児童書コーナーで本を読んだり机に向かって過ごしているこどもを数人みかけました。どうみても小学校高学年という感じです。「あっもしかして学校行ってないのかな」と思い注意深く見ていたのですが、どの…

宿題に時間がかかりすぎる問題

上の子はまだ小学一年生なので、いままであまり学校の成績で悩んだりはしていないのですが。 日本だけなのかどうか知りませんが、学校の先生がすごくかたちにこだわっている傾向ありませんか。 例えば字をきれいに書くとか、整理整頓をきちんとするとか。 い…

親がこどもにできること、その後

先日こどものかけっこの練習につきあっている話を書きましたがその後の顛末です。 milkaddict.hatenablog.com 運動会のかけっこ本番では4人中4位でしたが、走るフォームもぐっとよくなり、タイムも1秒以上縮めることができたので「すごいね!かっこよかっ…

親がこどもにできること

なんと、わが家の上の子が先日生まれて初めて「かけっこ、早くなりたい…」とつぶやいたので、いま家族総出で特訓中です。 この子はおっとりとしていて、競争意識は薄く、いままで運動会で悔しいとかいったことはないような子です。まさかこんな日が来るとは…

子どもが困った態度をとる時

先日たまたま朝小学校を通りかかったら、校庭でこどもが泣いていました。大人が数人周りにいて話しかけているようでした。校舎に入れなくて泣いている低学年の子のように見えました。 原因はいろいろでしょうが一度行けなくなると、どんどん行きづらくなって…

好奇心いっぱいでわくわくしながら生きる子に

うっかり成り行きでイベントのお手伝いをしているのですが、なんの報酬もないし、けっこうきっちり頭も身体も使うお仕事で疲れるし、なんでこんなことやってるんだろうなーと時々ふと思わないでもないのですが。新しいことをやるのが好きで、いろいろアイデ…

「自分が好き」といえる子どもを育てる

なるべくこどもたちと簡単な工作やお絵描きを楽しむようにしています。 もちろんそれが音や楽器で遊ぶことでもいいし、踊ることでもいいし、お話を作ることでもいいし、虫が好きとか泥んこ遊びとか、こどもが好きで喜ぶものならなんでもいいんですけど。 こ…

子どもを「待つ」ということ(その2)

マイペースな子を持つママとお話していて、子どもを「待つ」ということ についてまたいろいろと考えました。 『苦手』がもたらす良いこと - 虹色教室通信 こちらの記事に詳しいですが、こどものタイプによって、切り替えが早いタイプ、遅いタイプがいるし、…

キンダーブックのシールせいさく(イラスト by 100%ORANGE)

キンダーブックのシールせいさく★子どもだけに遊ばせるのはもったいない!? まるやさんかく、しかくのシンプルなシールがたくさん入っていて、100%ORANGEのイラストのお弁当箱や花火やちょうちょ、などをシールで自由に飾る、というシール製作ブックです。 …

子どもを「待つ」ということ

この記事を読んで、「待つ」ということにしばし思いをはせました。 自発性と創造性を育てるには……? - 虹色教室通信 子どもを「待つ」ということは子育ての中でキーポイントだとおもうのですが、どうやってやるのかイメージしづらい部分ですね。 わたしも、…

「ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方」

ひとことでいうと子育て本です。読みやすく、具体的なコツものっていてとてもよかったです。 この本がただの子育て本でなく、芯の通った説得力を持っているのは、著者の土井さんが、土井ホームという心に深い傷を抱えたこどもたちを受け入れ、一緒に暮らす場…

下手でも手作りしてみる

わたしはいろいろ考えるのは得意ですが、手先が著しく不器用で、字も汚くて、家事もどちらかというと苦手(いちおう最低限こなせる程度)です。 なので小さい頃から手芸は苦手分野です。自分の持っているできあがりイメージに(美意識だけ妙に高い)到底およ…

虹色教室のこと

わが家の子育ては、事件が起こるたびに大騒ぎしながら、自分のこどものタイプと、自分のタイプに合わせて一番いいようにわが家流を考えてトライアンドエラーでやっていく、というものですが、数年前に虹色教室のブログに出会い、基本的な考え方とかちょっと…