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Follow your bliss

読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

こどもとの会話とキャラクター作りの拡充学習の例

昨日こどもと話していて、ちょっとおもしろいかもと思ったので記事にしてみます。 ひとつはお話しながら、ブレインストーミングじゃないけど、アイディアをたくさん出す(拡散思考っていうんですかね?)遊びをすると楽しいかも?ということ。 昨日は「納豆…

ポップアップカード作り

レンズーリについての記事も書きたいのですが、ちょっと寝かせモードにするといいアイディアが出てくることもあるので、ちょっとおいておいて、先日家族でポップアップカードを作って遊んだ様子の紹介です。 ワークショップに家族で参加してきたのですが、講…

家庭でする拡充学習のかたち

拡充学習の勉強もなかなか進まず、新しい記事が書けないでいます。そんなこんなしているうちに、虹色教室で拡充学習についての記事がアップされていましたので紹介させていただきます。 blog.goo.ne.jp <拡充の三つ組モデル> タイプ1 一般的探索の活動 全…

レンズーリの「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読みました その2

J.S. レンズーリ 「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読んで、印象に残った部分を要約や引用でお伝えします。この記事ではおおまかな概要についてです。 その理念ですばらしいとおもうところはすべての子どもを対象としているところです。また、才能と…

個性、才能の芽の見つけ方

blog.goo.ne.jp 虹色教室の奈緒美先生が、続々と教室での試みについての記事をアップしてくださっています。 こちらの記事から引用させていただきます。 教室では、子どもの「こんなことがしたい」という声に応えるためのさまざまな体験を用意しているのです…

レンズーリの「個性と才能をみつける総合学習モデル」を読みました

こちらの本が、現在日本で唯一出ているレンズーリの本になります。 どうも絶版のようで、図書館で借りて読んでみました。 個性と才能をみつける総合学習モデル 作者: ジョーセフ・S.レンズーリ,Joseph S. Renzulli,松村暢隆 出版社/メーカー: 玉川大学出版部…

「あたし研究」→レンズーリの全才能ポートフォリオ

レンズーリの拡充学習について記事を書いたところ、さっそく虹色教室やマイコー雑記さんで紹介していただきました。 ありがとうございます♪ blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp blog.goo.ne.jp どれもおもしろく勉強になる内容なのでぜひみなさん…

世界にたった1人のこどもの個性や特徴に向き合う子育て

milkaddict.hatenablog.com きょうはこちらの記事の続きです。 年末年始に「スカイのブログ」をじっくり読ませていただきました。そこから伝わってくるものはひとことであらわせません。 ただいえるのは、過酷な人生の試練を課された時、もちろん本人は生き…

きょうの発見

きょうもピアノを弾いていました。 自分の内側と向き合いながら、どうしたら自由に、いまこの瞬間の響きを全部楽しみながら弾けるか考えていました。 「間違えたり、へんな和音が鳴るとびくっと萎縮してしまう自分。」 「誰もいなくても、他人の視線を意識し…

ほわっとしたい

シリーズ記事の更新も終わり、やっと2017年初めの記事を書いています。 昨年はいろいろ新しいことを始めて、少し慌ただしかった1年でした。おかげさまで年末年始はゆっくりして、今年はブログの更新もゆったりマイペースでやっていければと考えています。 …

チャンスを生かす

今回の内容はこの記事から続いています。 milkaddict.hatenablog.com さて、硬直化した人たちが世の中の大多数になって、その中で硬直化したお母さんが子育てをしている状況を想像してみてください。 みんな一生懸命、みんな善意でそんなに悪い人ではない、…

硬直化してしまうこと

いまこどもとアニメの「アルプスの少女ハイジ」を見てます。 小さい頃見ていたのですが、細かいところは忘れてしまって、見るといろいろ発見がありますね。 始まりの場面。ハイジは両親をなくし、デーテおばさんに預けられているのですが、デーテは働きたい…

「怒る」こと

こどもを怒ることについて書きたいとおもいます。といっても、子育ての専門家ではないので、そういうハウツーとは少し違うと思いますが。 こどもを怒るのはできるだけしたくないけど、怒らないで子育ては無理ですよね。 癇の強いこどもを育てながら、試行錯…

自己肯定感について

子育てで自己肯定感ということばはよく耳にするとおもいます。こどもにとって自己肯定感が大事だということはみなさんよく知ってらっしゃると思います。 ありのままの自分でいていい、安心していられる、自信を持っていろいろな活動に取り組める、そんな気持…

じっくりとその子の感性の育ちを見守る先に

www.excite.co.jp シリーズ記事の途中ですが、ふと読んだ記事がすてきすぎたので、書き留めておこうとおもいます。 記事のタイトルはこちらの浅見俊哉さんの小学生時代に作った個人新聞をフィーチャーしていて、確かに人目をひくタイトルのつけかたなのです…

逆さまの世界

ぼんやりと考え事しているのが得意な内向直感タイプのわたしにとって、この社会には不思議なことがたくさんあります。 中でも、あまりよくないと思うのは、商業主義が行き過ぎて、それが空気のように当たり前になってしまっていることです。 企業がものを売…

ただしいぶちのめされ方

子育てに限らず、試される時ってありますよね。人生には。 困ったことが起きたその時、どうしたらいいか、正解はありません。コツもありません。ただしく困る、ただしく悩む、ただしくぶちのめされる、そのくらいではないかとおもいます。 いろいろな試煉が…

魂の深いところにおりる

こうして自分がいつもやっていることをことばにしようとすると、とても困ります。なぜならわたしの場合直観で動くことが多いので、説明するのが難しいのです。あまり考えてない、というのでしょうか。 でもひとついえるのは、考えに考えて、悩みに悩んであま…

イントロダクションーご挨拶を兼ねて

今回こうしてまとまった文章を書く場所をいただき、わたしにどんなことができるんだろうかとわくわくした気持ちです。 さて、子育てのプロというわけでもなく、教育に携わってきたわけでもないわたしに、なにが書けるのでしょう? わたしは典型的な内向直観…

お知らせ

このところいろいろあってブログの更新がしばらく難しいかもしれません。 どうしようかとおもったのですが、少し前に書いてお蔵入りになっている原稿があるので、それをしばらくの間UPします。たぶん12本くらいあるかとおもいます。 虹色教室の奈緒美先生が…

困難を抱えた人たちこそが時代の先端を切り開く

以前こんな本を紹介したことがあります。 milkaddict.hatenablog.com 作者の方のおっしゃる子育てのユニバーサルデザインということが、もともとわたしが考えていたことにぴったりはまりました。 虐待、非行、引きこもりなどの経験を持ち、辛い心の傷を抱え…

五味太郎さんのインタビュー

家族で体調を崩したりイベントが続いたりで更新の間が空いてしまいました。きょうは簡単におもしろい記事を紹介します。 夫に教えてもらった、絵本作家の五味太郎さんのインタビュー記事です。記事はわざとライブ感を出しているのか、きちっとまとめていると…

大人が変われるか

honcierge.jp この記事を読んで、2020年の大学受験改革に伴い、教育現場もいろいろ変化の兆しがでてきたのかなあと感じました。 結局、大学受験を変えないと変わらない、というのが情けなくもありますが、いい方向に変わるならいいな、という期待もあります…

「ちいさなろば」

ちいさな ろば (こどものとも傑作集) 作者: ルースエインズワース,酒井信義,Ruth Ainsworth,石井桃子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2002/11/15 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (56件) を見る クリスマスシーズンに…

お絵描きおやつ

先日、こどもとお店の製菓売り場を通ったら、チョコのデコペンとか、かわいいクランチなど売っていたので、「じゃあきょうはこれでクッキーにお絵かきしておやつにしようか?」といったら「するするー」とのことだったので、お絵かきおやつをしました。 最初…

できたことノート、よさそうです。

以前紹介した記事 ↓ で宣伝されていた「1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート」という本を半信半疑で購入して読んでみたのですが、意外とよかったのでびっくりしました! milkaddict.hatenablog.com 本の内容をさらっと紹介しますと、…

手作りのクリスマスツリー

以前の記事にも書きましたが、下手でも手作りをモットーにしている我が家。 milkaddict.hatenablog.com 昨年はダンボールでクリスマスツリーを作りました。 どうやって作ろうか悩んだ挙句、「100かいだての家」という絵本の作者としても有名な岩井俊雄さんの…

押し付ける/押し付けられて思考停止 VS 自分の頭で考える

コメントでいただいた「思考停止」、「流れに乗る」というキーワードが頭のなかでひっかかっていたところに、こんな記事を読みました。 toyokeizai.net 自己肯定感をしっかりと養うには、絶対評価でほめてあげることが大切なのに、学校という場で、どんどん…

「間違えたら終わり」という恐怖感

小さい頃親にいわれて仕方なくピアノを習っていましたが、練習も嫌いだったし、とにかく曲を仕上げて弾けるようになるよう訓練する、というスタイルの教え方だったので「間違えちゃだめ!」という嫌な刷り込みばかり受ける感じでそれも苦痛でしたね。 それで…

学校へ行かないでうちで勉強する、という選択

先日平日の昼間図書館で調べ物をしていたのですが、児童書コーナーで本を読んだり机に向かって過ごしているこどもを数人みかけました。どうみても小学校高学年という感じです。「あっもしかして学校行ってないのかな」と思い注意深く見ていたのですが、どの…

指編みに挑戦してみました

最近いろいろなことに意欲的な様子を見せている上の子が、「編み物をしたい」というので、以前から気になっていた指編みを一緒にやってみました。 指編みのやり方はこんな感じです。 nanapi.com 糸のかけかたさえ覚えれば後はずっと同じ手順なので、予想以上…

宿題に時間がかかりすぎる問題

上の子はまだ小学一年生なので、いままであまり学校の成績で悩んだりはしていないのですが。 日本だけなのかどうか知りませんが、学校の先生がすごくかたちにこだわっている傾向ありませんか。 例えば字をきれいに書くとか、整理整頓をきちんとするとか。 い…

「ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き」

ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き―『100まんびきのねこ』の作者が残した日記 作者: ワンダガアグ,Wanda Gag,阿部公子 出版社/メーカー: こぐま社 発売日: 1997/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 「100まんびきのねこ」という絵本が…

親がこどもにできること、その後

先日こどものかけっこの練習につきあっている話を書きましたがその後の顛末です。 milkaddict.hatenablog.com 運動会のかけっこ本番では4人中4位でしたが、走るフォームもぐっとよくなり、タイムも1秒以上縮めることができたので「すごいね!かっこよかっ…

「チェブラーシカ」

チェブラーシカ [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2008/11/21 メディア: DVD 購入: 9人 クリック: 77回 この商品を含むブログ (59件) を見る 大きな耳のチェブラーシカはすっかり人気者になり、キャラクターはあちこ…

「へんなどうつぶ」

へんなどうつぶ 作者: ワンダ・ガアグ,渡辺茂男 出版社/メーカー: 瑞雲舎 発売日: 2010/04/28 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る へんな動物? じゃなくて へんなどうつぶ。 タイトルからしてふしぎです。この表紙のオレン…

「プリンちゃん」

プリンちゃん 作者: なかがわちひろ,たかおゆうこ 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 2011/09 メディア: 大型本 クリック: 2回 この商品を含むブログを見る 帯に書いてあったなかがわちひろさんのコメントがすばらしいんです。 「小さな女の子って、たまごい…

親がこどもにできること

なんと、わが家の上の子が先日生まれて初めて「かけっこ、早くなりたい…」とつぶやいたので、いま家族総出で特訓中です。 この子はおっとりとしていて、競争意識は薄く、いままで運動会で悔しいとかいったことはないような子です。まさかこんな日が来るとは…

「おおきなおおきなおいも」

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ) 作者: 赤羽末吉 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1972/10/01 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 36回 この商品を含むブログ (72件) を見る 有名なお話なの…

いろいろな「自分」

こどもの寝顔を見ながら考えていました。そこにある写真立ての4年前のこどもはまるで別人。体格も言動も。 すがたかたちも性質もまるで違うのに同じ人物だと本人もまわりも認識するというのはどういうことなんだろう。 そこに連続するなにか、共通するなに…

子どもが困った態度をとる時

先日たまたま朝小学校を通りかかったら、校庭でこどもが泣いていました。大人が数人周りにいて話しかけているようでした。校舎に入れなくて泣いている低学年の子のように見えました。 原因はいろいろでしょうが一度行けなくなると、どんどん行きづらくなって…

「魂の退社」

魂の退社 作者: 稲垣えみ子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/06/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る これ、おもしろかったです。 朝日新聞社でバリバリ働く女性記者。彼女はなぜ突然アフロヘアになったのか? それによっ…

好奇心いっぱいでわくわくしながら生きる子に

うっかり成り行きでイベントのお手伝いをしているのですが、なんの報酬もないし、けっこうきっちり頭も身体も使うお仕事で疲れるし、なんでこんなことやってるんだろうなーと時々ふと思わないでもないのですが。新しいことをやるのが好きで、いろいろアイデ…

「デイビッドがっこうへいく」

デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋) 作者: デイビッドシャノン,David Shannon,小川仁央 出版社/メーカー: 評論社 発売日: 2001/09 メディア: 大型本 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (13件) を見る 小学校低学年の教室で読み…

困った人に出会った場合

困った人に出会う時ってありますよね。 いろいろなタイプのそしてレベルも様々な困った人が存在しますが、特に職場などの逃げられない状況において、いらいらさせられてしまう、逃げ場がない気持ちになる、恐怖で心がいっぱいになる、などの反応が起きてしま…

「片付けなくちゃ」の謎

allabout.co.jp 片付けが苦手、と書きましたが、その後コラムニストのももせいづみさんの秀逸な記事を発見したのでお知らせします。 わたしや世の中の大勢の人の心の中にある「片付けなくちゃ」という気持ちの正体について、鋭く分析されています! 生活が豊…

片付けるのが苦手

このところイベントの手伝いなどしていてばたばたして、なかなかまとまった文章を書く時間がとれずにいました。 そして家の中はあっという間に散らかってしまいました。 わたしは家事に著しく苦手意識があり、その中でも掃除、片付けが苦手です。 なぜ家事が…

Constant Craving

むかし耳にして、忘れられない曲ってありますよね。 わたしが時々気になって聴きたくなるのが K.D.Lang のConstant Cravingという曲です。 Cravingってのどから手が出るほど欲しいとか、渇望とかを意味するとおもうのですが。例えば砂糖を取らずにいられない…

歯車が魅力的なおもちゃ

おもちゃ売り場であれこれみていたこどもたち。急に歓声があがり、見て見て!と連れて行かれてこのおもちゃを発見。 ビーズを上の投入口から入れてハンドルを動かすと歯車とともにビーズが針金に通って下まで降りてきて、針金にひっかけておいたひもにビーズ…

ブロック/積み木遊び

立体感覚、空間認識能力を養うのに、ブロックや積み木遊びがいい、と聞いていろいろ揃えてみたりするのですが、わが家のこどもたちはそれほどはまることはなく今に至っています。 レゴはデュプロと普通のものがありますが、どちらかといえばデュプロで遊びま…