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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

DVD「ANNIE/アニー」(2015年)

小さいこどもがいると、親もなかなか映画を楽しめない。一方こどもにもできるだけいいものを見せたいとおもったりして。なので、うちではできるだけ親子で楽しめる映像作品を探しています。うちで気に入っているものをぼちぼち紹介していく予定です。

 

アニーといえば、あの赤毛の女の子の、という感じで有名な名作ミュージカル、名作映画ですが、こちらは2015年のリメイクの映画です。

 


映画『ANNIE/アニー』楽曲クリップ“Tomorrow” 2015年1月24日(土)公開

 

音楽と歌がいい、主演の女の子が明るくていい、ハッピーエンドで後味もいい、と三拍子そろって親子で楽しめます。

音楽をプロデュースしているのがウィル・スミスとジェイ・Zということで、全体にアレンジのセンスがものすごくレベル高いです。

 

簡単にあらすじを紹介するとこんな感じ。

両親を知らずに施設で育ったアニーは、それでもいつか親が迎えに来てくれることを信じ、ハニガンさんのいじめにも負けず、タフに明るく前向きに過ごす女の子。ふとしたきっかけで携帯電話会社を経営するウィル・スタックスと出会う。スタックスは仕事人間で、ニューヨークの市長に立候補中。市長選で点数稼ぎをしたいスタックス周辺との利害も一致し、アニーはスタックスの家で一時的に預かられることになって、話は展開していきます。

 

主人公のアニーを演じるのはクワベンジャネ・ウォレスという黒人の女の子ですが、歌もいいし、明るくて前向きでかわいらしいアニーを演じていて感じがいいです。

大富豪のウィル・スタックス役はジェイミー・フォックス。こちらもものすごい歌のうまさ。なんとジュリアード音楽院の出身なんだそうです。そしてコメディタッチの演技で笑わせてくれるところはさすがです。

最初アニーを預かっているハニガンさんは、孤児のこどもたちをいじめる、いわゆる意地悪キャラなのですが、ここにキャメロン・ディアスをキャスティング。このリメイク版では脚本も工夫され、実はいいところもあるという設定もあり、やなやつだけど憎めない、チャーミングなキャラクターで安心してこどもに見せられます。色気たっぷりでも、アル中(ヤク中?)ぽくてもエグさが控えめで「やっちゃったー!」くらいの感じでおさまる、キャメロン・ディアスの持ち味がすばらしい。

 

大人の観客も意識したのか、会話は高速でテンポよく小ネタのギャグがぽんぽん飛び交うみたいな感じなので、初めて見た時はちょっとうるさいなって感じでしたが、そのうち慣れて気にならなくなりました。

こどもといっしょにTomorrow歌うと楽しいですよ! いいうたです!

 

Tomorrow, tomorrow, I love ya tomorrow you always a day away!