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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

「自分が好き」といえる子どもを育てる

なるべくこどもたちと簡単な工作やお絵描きを楽しむようにしています。

もちろんそれが音や楽器で遊ぶことでもいいし、踊ることでもいいし、お話を作ることでもいいし、虫が好きとか泥んこ遊びとか、こどもが好きで喜ぶものならなんでもいいんですけど。

こどもが小さいうちはゆっくり立ち止まりながら、途中であそびながらお散歩するとか公園で遊ぶとかそういうことかもしれないです。

例えば工作している時だったら、なにを作ろうかと選ぶ時、どんなデザイン、色にしようかと考える時、どんなふうにしようかな、どんなふうにしたら自分の好きな感じになるかな、って一生懸命内面にアンテナを働かせるとおもうんですよね。


まずは、思い切り楽しむこと。やりたいことをやりたいだけやって遊ぶこと。次に、ものづくりやアウトプットの機会を作ってあげて、こっちの色よりあっちの色がいい、あっちのリズムよりこっちのリズムがいい、というような好みがでてきたらそれを存分に追求させてあげること。

そういう積み重ねで、自分の中に「好き」が積み重なっていく。自分によって自分を探検して、自分をより深く知っていく。

そういう体験が、すべてのもとになるんじゃないかなあとおもうんです。例えば自分を好きといえる力、自分を信じる力、他人を信じる力、自分の才能を伸ばすこと、生き生きと今を生きる力、自分だけの道を見つける力、ピンチの時に踏ん張れる力。

残念なことにいまは、マスメディアなどを通じて、親がいいとおもったものをこどもにやらせて、うまく誘導して結果を出すという教育スタイルがいいとされていて、こういう考え方は少数派みたいですけど。

少しずつ自分の考えを発信することで、同じ考えで子育てしている人たちとつながれたらいいな、と願っています。