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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

Constant Craving

むかし耳にして、忘れられない曲ってありますよね。

 

わたしが時々気になって聴きたくなるのが K.D.Lang のConstant Cravingという曲です。

 

Cravingってのどから手が出るほど欲しいとか、渇望とかを意味するとおもうのですが。例えば砂糖を取らずにいられないとか砂漠で水を欲するとか。

 

例えば、その人にとっての運命というものがあるとしたら、そのなにかはたぶん魂の奥の方から呼びかけてくるのではないかなとおもうのですよね。

 

なんとなくこれに興味あるなとか、なぜかわからないけどこっちに魅かれるなとか。

 

それが例えば「絵を描きたい」とか、「ギターを弾いていられれば幸せ」とか、「寝ても覚めても恐竜のことばかり考えてしまう」というように、はっきりわかりやすいものである場合もあるとおもいます。

 

でも、わたしの場合はなにかがコツコツとノックしていたのは感じていたけど、それがなにか、というのはわからないままに生きてきました。

 

そのなにかよくわからないけど、なにかが呼びかけてる感じ、なんだかよくわからないけどしまいにはドンドンとドアを叩くようになってきて無視できない、というような強烈な感覚がこの曲にはよく表されているんですね。

 

「皮膚の下で勇敢に行進してる」ってすごい。でもなんかそうだよなっていう実感が。

 

作った人がどうおもって作ったかはわからないのですが。

 


K D Lang - Constant Craving

 

歌詞はこんな感じです。

 

Even through the darkest phase
Be it thick or thin
Always someone marches brave
Here beneath my skin

Constant craving
Has always been

Maybe a great magnet pulls
All souls towards truth
Or maybe it is life itself
That feeds wisdom
To its youth

Constant craving
Has always been

(以下略)


自分がどんなに暗い局面にいたとしても、そしてその暗闇が厚かろうと薄かろうと
この皮膚の下でだれかが勇敢に行進しているように

いつもいつもわたしをさいなむ飢えがここにある

もしかしたら巨大な磁石が全ての魂を真理に引きつけるのか
でなければ生命そのものが若い自分自身に向かって叡智をあたえようというのか

いつもいつもわたしをさいなむ飢えがここにある

 

*参考までに和訳してみました。シンプルな英語なのに深くて、なかなか原文の雰囲気がつたえられないですが。