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拡充学習のアイディアー折り紙から発展する遊び

コメントでワーキングマザーさんが書いてくださったエピソードです。

拡充学習のアイディアとしてとてもよいとおもったので紹介させていただきますね。

 

先日、こどもが保育園の友だちにキラキラの折り紙をもらってきました。友だちにもらったのがうれしくて、私に見せてくれたのですが、適当に4つに折り畳まれた折り紙でした。その中に、銅メダル色の折り紙があったので、ふと虹色教室のブログを思いだして、上の子がもっていたメダルを型にしてみようと思いつき、ごしごししていました。意外にはっきりと写らないので、精をだしてごしごししていると、そのようすをみていた、人と関わるのがすきな子が、自分もしたいと言い出して、楽しく一緒にごしごししました。すると本物らしさがすきな子が丸い形に切り取りました。また、実験好きな子が、別のアルミ折り紙を持ってきてメダルの上に置いて、その上に重しを置いて写るか実験していました。

 

拡充学習的にまとめると

 

キラキラ折り紙をきっかけに親子で遊んでみた。そこで親もやりたいことを実験してみた。親が楽しく遊んでいるのを見て、こどもたちはそれぞれの個性や興味のおもむくままに遊びを発展させた。

 

 という感じだとおもいます。ちょっとした遊びのようなことから、発展していくのが拡充学習なので、探索的活動として素晴らしいとおもいます。お子さんが3人いらっしゃるので、他の子の活動も刺激になりとてもいい環境だとおもいます。

 

また親が率先して楽しむ、こどもも一緒に楽しむ、ということがすばらしいですね。

 

こうした活動をたくさんしているうちに、それぞれの興味に沿って継続的に探求するテーマがでてきて、より大きな、複雑な遊びに発展し、それがかたちにまとまることもあるし、もしかしたら発表できることもあるかもしれません。

 

でもこうした活動それ自体も意味のあるものです。まずはこういった活動を気軽にしていけるといいですね。日頃からちょこちょことしていけば、そのうちに発展していくこともあるとおもいます。こうして楽しく興味を追求していく遊びのような学びのような活動って親子の宝物ですね。

 

こんな感じの、何気ないことがきっかけで、子どもの興味につながることが日常的にあるのが目標です。子どもの何かをきっかけに、ちょっとしたアイデアを出して、そこからどのように発展するかは、こどもたちにまかせるのが目標です。

でもそのために、子どもが折り紙を見せてくれるような、そういう関わりが一番大切だと考えています。
そして、もう一つ、私の中に、たくさんの簡単アイデアをストックしておく必要があると考えています。でも私は飲み込みが悪いので、とっても簡単な、小さな子がするようなものが良いのです。みる、きる、おる、さわる、見立てる、入れる、出す、つなげるなど、作業がワンステップで完結するような、シンプルなアイデアをたくさんストックしておきたいのです。雲をみるだけとか、折り紙をきるだけで面白い何かがあるというアイデアです。シンプルであればあるほど、私は応用が利きますし、その後の子どもの発展も、その子らしさにつながると思いますので

 

 こうした活動をするためには日頃のこどもとの関わりが大切、ということ、とても共感します。また普段からシンプルなアイディアをストックしておくという工夫、やってみたいですね。

 

ワーキングマザーさん、ありがとうございます!!