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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

低学年向けの読み物

小1の上の子が、ひとりで本を読み始めたところなのですが、最近はまっている読み物をいくつか紹介します。

 

海賊ポケットシリーズ

 

なぞのたから島 (かいぞくポケット 1)

なぞのたから島 (かいぞくポケット 1)

 

 

これは以前にも紹介したことがあります。「おしゃべりなたまごやき」で知られる寺村輝夫さんの作品で、おもしろくかつ質のいい児童文学としておすすめです。

 

 どこかおっとりとした展開、ほんわかした挿絵、寺村さんお得意のユーモアあふれる語り口で楽しく読めます。シリーズで続いていくので気に入ったらどんどん読み進められますね。

 

キャベたま探偵シリーズ

 

 

これは図書館でたまたまみつけたのですが、よみやすく、展開もイラストもマンガ的とはいえ、物語としてよくできている印象です。

 

怪傑ゾロリシリーズ

 

 

これはもうわたしがいうまでもなく大人気なのでみなさんご存知かとおもいます。親視点からすると、これって本? ほぼマンガじゃない? とおもったりしますけど。まあ、いまの時点では本っておもしろい、ひとりで本を読むのって楽しいとおもってもらうのが大事だとおもっているので本人が気に入っていればいいかとおもっています。

 

 

学習まんが人物館シリーズ

 

マルガレーテ・シュタイフ (小学館版学習まんが人物館)

マルガレーテ・シュタイフ (小学館版学習まんが人物館)

 

 

これはこどもが学校の図書の時間に借りてきたものです。お友達に教えてもらったとか。伝記をマンガにしてあって読みやすく偉人の伝記に触れられます。これはもう本ではなくマンガですね。伝記ものはいままで興味を示したことがなかったのですが、これは読んでいるのでこういう内容に親しみを持つにはいいかなと。わりと考証をしっかりとして史実に忠実に作っている印象です。

 

いまのところうちの子は女性の伝記に興味をもって読んでいます。

 

ちなみにこのマルガレーテ・シュタイフさんという方は、シュタイフというドイツのテディベアで有名なぬいぐるみメーカーの創業者です。小さい頃ポリオで足が不自由になり生涯車椅子で過ごしたそうです。姉妹で裁縫を請け負って生計をたてていたのですが、ふとしたきっかけで当時珍しかったぬいぐるみ作りを始めたのだそうです。

 

マンガは確かにおもしろいし、わたしも好きですが、本の豊かな世界をぜひ存分に味わってほしいなとも思ったり。

 

図書館に家族で行って自分の好きな本をたくさん選んで借りてくる、という楽しみ方ができるようになってきたので、続けていきたいです。

 

あと、うちではわたしが読み聞かせが好きなので夜寝る前や朝起きた時に絵本など読んでいます。ひとりで読めるようになっても、読み聞かせしてもらうのはまた別の喜びがあるみたいですね。