種まきチャレンジ
こどもが、「お庭がほしい」「畑がほしい」といいだしたので、種まきにチャレンジしてみることにしました。
しかしわが家は園芸関連はまったくの初心者。いままでもこれならだいじょうぶといわれた丈夫なハーブ類を枯らした経験多数。かろうじて、先日アボカドの種の水耕栽培を成功させたのが唯一の実績です。
とりあえず実家からあれこれあるものを調達してきて、ありあわせチャレンジ。うまくいくのでしょうか。
やり方はマイコー雑記さんのこちらの記事を参考に!こどもに見せたら楽しそう!と大盛り上がりです。
揃えたのは「種、植木鉢、土」です。
種は野菜と花の種。袋で売っていますが、ほんのすこしずつもらってきました。種の袋を並べてこどもに好きなものを選んでもらいました。春にまいていいことだけは確認しましたが、詳しい蒔き方などは、種の入っていた袋をおいてきてしまったので不明。とにかくやってみることに。
それぞれ
枝豆、にら、アスター、金魚草
というラインナップになりました。わたしは水耕栽培でだいぶ育ったアボカドと先日買ってきて生き残っているムスカリの球根を植えてあげることにしました。
標識作り
植木鉢に土を入れて
種をまきます
お水をあげて
これがすっかり大きくなって植えてもらえるのを待っていたアボカドさん
観察ノートも忘れずに
ムスカリの球根を植えたところの絵と、こんなお花が咲くといいな、という予想図
うたを作りました♬
さてさてうまく芽が出るでしょうか?