四つ葉のクローバーと幸運の関係
下の子の天性の(?)生命力には感心するばかりですが、最近もこんなことをいっていました。
「◯◯はさ、四つ葉のクローバーがなくても、いいことばかりおきちゃうんだよ♡」
こんな風に思ってほわっとした空気を出せるというのは一種の才能かなとおもいます。ある意味究極の自己信頼、自己肯定といってもいいかもしれません。
自分の好きなことをやって、人に愛され、天も味方につけて大きなことをするような人は、こんな才能を持っているのかもしれません。
ちなみに上の子は、敏感タイプの王道というか、不安も強く、いろんなことに全身でぶつかっていって、悩み傷つきながらもその痛みを他人への優しさに昇華していくので、それはそれで尊く愛おしいなと思います。
自分の内面をおもうとそのどちらの面もありますね。
たぶんこどもたちも両面持っているのでしょうが、特徴として強く出る面があるということなんでしょうね。
すごく2人で合わせてバランスがとれているとおもいます。
2人合わせて「やさしく、強い」人に育ってくれればとおもいます。