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読書をしながら、子育てしながら、人間の内面についていろいろ考えたりする毎日

「ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ」

 ふと読んでみたこの本がなかなかよかったです。

ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ

ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ

  • 作者: アンドリュー・J.サター,ユキコサター,Andrew J. Sutter,Yukiko Sutter
  • 出版社/メーカー: インデックスコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本
  • 購入: 2人 クリック: 11回
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ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ

 

拡充学習やってみたいけど、やり方がよくわからない、という人にもおすすめします。

 

そうした自由な学習をすすめる上で前提とされているんじゃないかとおもう大事なことがたくさんでてきます。

 

こどもを信頼する

 

こどもに親の期待する進路を押し付けない

 

こどもが自分でやりたいことを見つけてハッピーに生きることを後押しする

 

などなど。

 

7つのレシピとして紹介されている原則は以下のようなものです。

    レシピ1 本をあげよう!本でいっぱいの本棚を見せよう
    レシピ2 とにかく観察
    レシピ3 見せる、体験させる、感動させる
    レシピ4 子供をのびのび優秀にする3つの言葉
    「よく思いついたね!」「どう思う?」「いっしょに答えをさがそう」
    レシピ5 言葉と態度で「信じてるよ」を示そう
    レシピ6 「あなたがボス」を忘れずに!
    レシピ7 時期が来たら、親離れをさせよう!

 

 

特におもしろいというか「そうそう」と思ったのは、こどもが興味を示したな、という方向を発見したら、その少し先に道を作ってやる、というところ。

 

拡充学習でも大切にしたい部分ですね。

 

少し先に道を作ってあげてサポートすることは必要。だけどその先はどっちに進むか決まってないのだからあまり先までぎちぎちに道を作ってしまったらこどもを縛ることになってしまう。

 

だからこどもの様子を見て調整しながら、ちょっと先、ちょっと先に道を作っていく。

 

なにからなにまでこの本の通りにしなくちゃというのではなく、実例として参考にしつつ、エッセンスを心に持ちながら子育てしていくといいのではないかとおもいました。